97年、98年生まれの大学生が読むべきブログ

現大学1年生、2年生がするべきことを現大学3年生の僕が教えます。

そろそろ本質を見る必要がある。

21年間生きてきて、なんかうまくいかなかった。

 

 

小学校で空手をやめ、水泳をやめ、野球をやめ。

 

通信教材をため、毎日毎日昨日と違うことを目標にしていた。

 

 

中学校でも、勉強と野球を中途半端に続けた。

結果、どちらも微妙な結果になった。

 

高校ではバドミントンをやめた。

 

これまでいっぱいやめてきた。

 

それは、

 

 

 

これって本質的?

 

 

と思っていたからだ。

 

 

 

 

でも最近になって気づいた。

 

 

 

俺が本質じゃない!!!!

 

 

じゃあその本質って何よ

 

 

 

と思うかもしれないので、

 

 

 

本質とは何かを今の段階で考えている仮説を書いていく

 

 

1本質とは出すべき答え

 

本質とは何かを一言で言うと、答えを出すべきものである。

 

すると答えとは何かと言う問題が出てくる

 

 

答えとは、

 

 

目標に向けた最適な行動、思考と言うことである

 

 

例えば、野球であれば、相手チームに勝つという目標がある。

 

そのために必要な行動とは、まずは野球が上手になること。

 

もちろんチームワークも必要である。しかし、チームワークがよければ野球に勝てるかと言うとそうでない。チームワークが全くない初対面同士の高校球児と、小学校から幼馴染の9人が集まっても高校球児に勝つことはできない。野球に勝つことにおいては、野球が上手になることが本質となる。確かに、他のスポーツであれば、例えば、チームワークがもっとも重要と言われるカーリングであれば、能力が高校球児とおなじと考えれば、勝てるかもしれない。

ただ、野球という具体的なフィールドにおいては、野球が上手になることは最重要項目となる。