大学生はリスクヘッジの方法を勘違いしている
突然ですが!!!!
大学生のみなさん!!!!
日常生活でリスクヘッジはしていますか???
そもそもリスク管理がなんぞや?という人もいるかもしれませんね。
すごーーーく簡単に言えば、
ミスをした時に被害を最小限に抑えること
とでも言っておけばよいでしょうか。
そういうとみんな
「ああ、できるだけ危険なことはしないようにしているよ^^」
とおっしゃるかもしれません。
しかし!!!!
そんなものリスクヘッジでもなんでもない!!!
むしろ、それがリスクかもしれません。
もちろん、圧倒的交通量の道の信号を無視するとかそういうことじゃありませんよ。笑
僕が言いたいのは、
大学生が失敗が怖いから行動をしない、
またそれを
リスクヘッジであると勘違いしている人が多すぎるということ。
例えば
・授業内プレゼンを立候補しない
これはリスクヘッジではなくて
・立候補して、内容が飛ばないように何度も練習する、
またはそれでも内容が飛んだ時のためにカンペを用意する
が本当のリスクヘッジです。
大学にリスクをとる場面なんかあるか???
あります。
いや、作るんです。
今ならキャ⚪︎アバイトだったりウォン◯ッドリーとかでどこでもビジネスに携わる機会はありますし、
飛び込みで
職業体験さしてください!!!
とかしてもいいかもしれません。むしろこっちの方が好かれるかも?
大学生のうちにちゃんとリスクを取っていなかったら社会人になってとるべきでないリスクを取ってしまい、生活ができなくなる、なんて可能性もあるのです。
つまり
・大学生のうちはリスクを取らないことがリスク
・本当のリスクヘッジはリスクを負わないことではなく行動に伴って起こりうるリスクに対処すること
なのです。
「そんなの当たり前じゃんwwwwwwwwww」
と思ったあなた。
日頃からリスクヘッジを正確に理解をしている証拠ですv^^
周りに勘違いしてるなーというお友達がいたら教えてあげてください!!!
結論!!!!
リスクを取らないことがリスクだあああ!!!